売上見込みで資金調達サービスの新規契約

経営者、法人向け資金調達サービス!貴社のニーズに応えます。
融資ともVCとも異なる、将来債権譲渡による資金調達でビジネスチャンスを掴みましょう!

 

将来債権譲渡とは?

将来債権譲渡契約とは、譲渡人が将来有するであろう将来債権を譲受人に譲渡する契約であり、将来債権譲渡担保契約とは、債権者が債務者に対して有する債権等を被担保債権として、債務者が第三債務者に対して将来有するであろう将来債権を一括して譲渡担保にとるという契約です。
【引用:東町法律事務所ホームページ】

例えば、1年間毎月20万円の商品を提供すると契約がある場合、商品の提供や入金日の決定がされていなくても契約書などが結ばれている状態であれば、おおよそ確定することができ、将来債権とみなすことができます。

■サービス/商品の概要
将来の売上(将来債権)を譲渡する資金調達サービスです。現在の売上を基準に「将来の継続性」を考慮して資金調達を受けることが可能です。

■サービス/商品の強み
レベニュー・ベースド・ファイナンスでは、融資のように個人保証や不動産担保を求められることがなく営業利益が上がっていない段階でも利用しやすくハードルが低くなっています。一方でVCのような株式の希薄化も起こりません。
レベニュー・ベースド・ファイナンスは、融資とVCの良いところを取り出し、更なる成長に向けた資金を機動的に確保することを可能にします。

※注意
ファクタリングではないのでご注意ください。
ファクタリング取引では請求書(確定債権)を買い取るのに対して、レベニュー・ベースド・ファイナンスでは、
将来の売上を対象として資金を提供する仕組みです。